着衣フェチ

ああ、なんといやらしいシースルー。おなじみフェチ心を熟知した渡辺監督が、AVSのスター女優さんでエロい妄想を提供。シーンがパターン化されてますが、抜きどころを押さえるときには親切かも。

もうタイトルだけでわかってしまう。パンストとくれば渡辺琢斗監督のシリーズ。同好の士なら分かる、あのパンスト生地越しのいやらしい感触、いやらしい光景。エロを「どエロ」にワンランクあげてくれる魔法のランジェリー。男なら、いつでも破いてOKなパンストの替えをカバンに忍ばせてデートに行くべき。マグロ対応女性の対局の淫乱女性を見せてくれる渡辺監督に感謝。

学生時代、仲の良かった友達。その友達の母親が初めての彼女だった。綺麗な彼女に一目ぼれした僕は、何度も友達の家に通った。そして彼女に思いのたけをぶつけた。彼女は笑って1日だけ彼女になってあげると言い、僕にキスしてくれた…

言わずと知れた主観映像の名職人渡辺琢斗監督の派生シリーズ。ギャルたちに、セクハラそのもののアプローチ、しかしそのいやらしいボディタッチが女性たちの欲望に火を付け、だんだんとエロい展開がエスカレート。そして主観映像のハメ撮りへ。あくまで妄想のの世界観ですが、ギャルたちのビッチ感がより一層チンポへの誘惑を増してくれます。派生とはいえ、主観映像ファンにはたまらない人気5本。しかし、義理の母がギャルだったら、って設定どうよ？

渡辺琢斗監督の隠れた名作、主観映像の絡みもさることながら、女性に腰を振らせ、股間を見せつけさせるしつこいばかりの演出は、演じる女優さんのエロスイッチを入れさせる効果があると思います。個人的にもここまで撮影用ではないけど、ちょっとえっちな状況で火をつけさせるには、恥ずかしさとエロさの境目を本人に意識してもらうことは大事だと実感多数。関係ないど、ここの望月加奈さんはハイヒールモモコと似てるなぁ。