渡辺琢斗監督の隠れた名作、主観映像の絡みもさることながら、女性に腰を振らせ、股間を見せつけさせるしつこいばかりの演出は、演じる女優さんのエロスイッチを入れさせる効果があると思います。個人的にもここまで撮影用ではないけど、ちょっとえっちな状況で火をつけさせるには、恥ずかしさとエロさの境目を本人に意識してもらうことは大事だと実感多数。関係ないど、ここの望月加奈さんはハイヒールモモコと似てるなぁ。

熟れ熟れボディと快感に貧欲な、押せば開いてくれる、熟女ファン納得のシリーズ、若い子には出せないエロさを堪能しましょう。

もうタイトルだけでわかってしまう。パンストとくれば渡辺琢斗監督のシリーズ。同好の士なら分かる、あのパンスト生地越しのいやらしい感触、いやらしい光景。エロを「どエロ」にワンランクあげてくれる魔法のランジェリー。男なら、いつでも破いてOKなパンストの替えをカバンに忍ばせてデートに行くべき。マグロ対応女性の対局の淫乱女性を見せてくれる渡辺監督に感謝。

言わずと知れた主観映像の名職人渡辺琢斗監督のシリーズ。職業別の女優たちに、セクハラそのもののアプローチ、しかしそのいやらしいボディタッチが女性たちの欲望に火を付け、だんだんとエロい展開がエスカレート。そして主観映像のハメ撮りへ。あくまで妄想のの世界観ですが、一押しすれば意外にハメられるという実践へのモチベーションにも。今となっては昭和感あふれるパッケージデザインも、マスターピースとして実に味わい深いです。主観映像ファンには外せません。